国民宿舎 清嵐荘

温泉
国民宿舎 清嵐荘

 以前に島根県雲南市木次町にある出雲湯村温泉の温泉施設、湯乃上館をご紹介しました。「令和の世に、この鄙び具合は正気か?」と疑いたくなる(自重なし)くらい鄙びまくった素敵温泉(反語的表現)でしたが、出雲湯村温泉にはもう一軒、温泉施設が存在します。それが「国民宿舎 清嵐荘」です。

https://maps.app.goo.gl/qRF316wsuEht57xEA

時代の格差に震えろ!

 湯乃上館はどう考えても昭和時代が置き忘れていった素敵温泉(反語的表現・二度目)でしたが、清嵐荘は平成時代になってから作られた、思い切り現代的な温泉施設です(宿泊施設については、何と令和になってからリニューアルしたとか)。

1300年の歴史ある薬湯 出雲湯村温泉 国民宿舎 清嵐荘 (せいらんそう)
国民宿舎「清嵐荘(せいらんそう)」は、出雲國風土記に「漆仁の湯」とされ、斐伊川の清流を望む山峡のたたずまいが落ち着いた風情を醸しだす1300年の歴史ある薬湯「出雲湯村温泉」を源泉としています。

 湯乃上館と同じく国道 314 号線沿いの出雲湯村温泉郷にありますが、湯乃上館が斐伊川を渡った対岸にあったのに対して、清嵐荘は国道沿いにあります。

施設全景

駐車場も広く、市営バスの停留所もあります。

バス停。一日辺りの本数は見なかった方向でお願いします(震え)

施設内の様子

 入口を入ってすぐにロビーと、地元産品などのお土産品を売る売店コーナーがあります。売店コーナー横の券売機でチケットを購入し、ロビーの係員に渡して、大浴場へと進むことになります。

 この建物は斐伊川沿いの河岸段丘上に建てられていて、実は入口を入ったフロアは二階になっています。浴場は一階にありますから、売店横の階段で下に下ります。

料金

 入浴料金は大人一人 600 円となります( 2026 年 2 月現在)。回数券割引があるほか、家族風呂を利用する場合は追加料金があるようです。

浴室

 大浴場は内風呂の他、外風呂(露天風呂)があります。浴槽はオーバーフロー式になっており、お湯は透明なさらさらした泉質です。露天風呂には一人サイズの桶風呂(焼き物製)が一つ設置されています。

他施設

 浴場のある一階にもロビーが設けられており、ソファが置かれていますから、お風呂上がりに休憩することができます。

一階ロビー

 ソファーの他に畳敷きのお座敷やマッサージチェアも設置されています。

お座敷とマッサージチェアコーナー…左端に見えている緑色ののれんは家族風呂のもの。

 もちろん、お風呂上がりに楽しむために、飲料の自動販売機も完備されています。

自販機。地元ブランドの きすきパスチャライズ牛乳が!

 「なんだ。自販機は二台だけか」と思わせておいて、階段の陰に……。

奥にも何かが……。

 もう一台、自販機があります。

隠し自販機(大げさ)

 事ほど左様に古くて狭かった湯乃上館に対して、清嵐荘はぴかぴかに新しくて、広いのでした。お手洗いも当然水洗で、ウォシュレット完備ですよ、奥さん! (誰?)

コメント

タイトルとURLをコピーしました